坂田銀時×猿飛あやめ R18二次
(※性的表現が含まれますので18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい)


気だるい。

死んだ魚のような目にぼさぼさの銀髪頭。
その男の名は坂田銀時。

猿飛あやめは、彼に組み敷かれ、可愛らしい声であんあんと啼いていた。

身につけるものを全て脱ぎ捨てた二人は裸である。

気だるげな表情とは裏腹にしっかりきっちり勃起している男根は、猿飛あやめの女陰を貫き、出し入れを繰り返す。

銀時が使いこんだ煎餅蒲団に、猿飛の愛液が垂れて濡れている。

淡々とおこなわれ続ける性行為は、窓の外の月夜とよく似合っていた。

「あっ、あん、あ、んんっ、ああ、銀さぁん、、、♡ もっとぉっ♡」

「あーはいはい。さっきからヤってるでしょうが、銀さんなりに頑張ってるでしょうが。急かすんじゃないよまったく最近の若いもんは速ければ早漏、遅ければ遅漏っつって情緒も糞もないんだから。こーゆーのはね、俺としてはまったりヤりたいわけ。適度にまったりヤってまったり心地よくなりたいの。わかる?さっちゃん?」

「あ、あっ、銀、さんとなら、スローセックスでもなんでも、大歓迎よぉっっ♡ あっ♡」

「違うでしょうが。ちゃんと動いてるでしょうが。」

ぶつくさ言いながら銀時は猿飛の乳房をがっしりと掴む。

柔らかく揉みしだき、腰の抽送を少しだけ速めて、ほんのちょっとだけ乳頭を刺激してやる。

猿飛が感じているのを感じながら、銀時はもったいぶった愛撫を繰り返した。

「さーて、どうして欲しいんだ?さっちゃん?言ってみろよ」

「あっ♡、あ♡、あの、その…っ」

猿飛は言い辛そうに身を捩じらせて頬を染める。

「んー?どーした?いっつも、恥ずかしげもなく色々色々と叫んだりしてるでしょうが。下ネタキャラとして定着しきってるでしょうが。なーんで肝心なときにはそうなっちゃうの」

銀時はニヤリと口端を持ち上げて、ぐちゅくちゅと音をたてて猿飛の蜜壺を突きながら、言う。

ますます頬を染めた猿飛は、顔を手で覆い隠して、言った。

「あの…その……舐めて、くださぃ……」

「どこを?ここ?」

こりこりと銀時の指が猿飛の乳頭をイジめる。

こくこくと首を縦に振った猿飛を見て、銀時は音をたててその部分にしゃぶりついた。

突然に流し込まれた甘く強い刺激に、猿飛は背をそらし、声にならない声をあげる。

銀時はちゅぅちゅうといかにも美味しそうに桃色の実に吸いつき、舐めあげ、舌でころころと転がし、左右の乳首を交互に可愛がり続ける。

「おーおー、こんなに硬くしちゃって。そんなに気持ちイイのか?さっちゃん?」

硬くなった乳頭を指で摘まんで持ち上げて、意地悪な表情を浮かべた銀時は、ねちねちと言う。

「なぁ、そろそろイキたい?それとももっと焦らしてほしいか?」

「んーっ、あ、あぁっ♡ やっ……っあああ……んん」

「んー?どーした?言ってみろよ、ほらっ」

ぱちゅ、ぱちゅんっ、と音がするほど、銀時は深いストロークで猿飛へと腰を打ちつけた。

「あっああっ…………イき、たいっ ですっ……!」

「イかせてください、だろ?」

銀時が動くたびに、猿飛の艶やかな肌と、彼の肌があたり、ぱんぱんと音が鳴る。
急ぎすぎず、かと言ってゆっくりすぎず、もうすでに限界に膨らみきった自身を宥めすかしながら銀時は猿飛を責め続ける。

「あっんっあぁ………ああっ……イ、かせてっ……ください…!銀さんっ!」

「はーいよくできましたー」

学校の先生が生徒を褒めるように言い捨て、銀時は猿飛の唇を己のそれで塞ぐ。
乱暴に舌をねじこみ、猿飛の舌を絡めとり、深くしつこく接吻をしながら、
少しずつ、腰の動きを速めていく。
上から下へと押さえつけるように、これ以上なく深くまで猿飛の膣を犯し、肉茎をねじこむ。
やがて、ビクッ、ビクンッと猿飛の体が引きつり、きゅうきゅうに膣から締め付けられて、ようやっと銀時は限界だった肉棒から精液を放出させた。
びゅーびゅーと心地よく射精しつづけ、満足したところで体を起こす。

「ふぅ………」

ごろりと布団へ体を横たえて、余韻に浸っていると、ぴったりと寄り添う猿飛が言った。

「ねぇ、銀さん……」

「あん?なに?」

「……どう、だった?」

もじもじと頬を赤らめて視線を逸らす猿飛は、普段のハっちゃけてる様子とはまた違う。
まあこれもこれで彼女らしさなのだろうと思いながら、銀時は、少し考えてから口を開いた。

「あーそうだな……可もなく、不可もなく、程よい感じ、かな。」

予想と違う答えに、猿飛が息をつめて固まっていると、ニヤリと銀時は笑った。

「さっき言ったでしょーが。まったりヤりたいって。一応、これでも俺なりに褒めてんのよ」

「あの、その………私のアソコ、緩いってこと?」

まだ若い女性であるが故の思考回路である。
下ネタキャラではあっても、猿飛もまだまだ乙女であった。

「ちげーよ。むしろけっこうたびたび締め付けてきて、苦しいくらいだよ。だーかーらー、そーゆー意味じゃないの。
さっちゃん、胸もでかいし、肌もきれいだし、アソコも具合いいだろ?だから、溺れちまわないように、程よく加減してヤるの。
それが俺の流儀なの。わかった?」

「え………………」

言われた意味を理解するより先に、猿飛の顔は真っ赤に染まった。
もしもこの場に第三者がいたなら、銀時の発言に様々なツッコミを入れてくれただろうが、
ここにはラブラブモードがMAXに達した二人しかいなかった。

どこか遠くから、アーアーとカラスが鳴く声がした。
夜明け前のかぶき町にふさわしい、気だるい朝が来ようとしていた。

2018/09/29(19:53) | Comment:0
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