お待たせしました!
完成しました

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長い石段を上がり柳生家の門をくぐれば、砂利敷の広場が広がっている。
今はそこに大勢の門下生が集まり、二人の男が立つ場所を丸く囲むようにしていた。
野次馬に囲まれた二人の男の名は、柳生平八郎と東城歩。
二人は腰に日本刀を下げ、一定の距離を保って対峙していた。
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2015/09/26(16:45) | Comment:0 | TrackBack:0
九兵衛の夫は穏やかな人だった。

年は二十五。

東城とは違う意味で穏やかに微笑み、一見すると気が弱そうにも見えるがいざ剣を持てばかつての柳生四天王と同じだけの強さと才能を持っていた。

初めて出会ったのは見合い写真。

次は、両家で用意された豪勢な見合いの席だった。

断るつもりだった筈が、輿矩の懐事情と政略結婚さえも相まり、更には一度会っただけなのに向こうさんがいたく気に入ってしまったと聞かされ、もう一度だけなら会ってもかまわないと告げた筈が気がつけば結納の日取りまでが決まっていた。
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2015/09/05(03:49) | Comment:0 | TrackBack:0
「あら、今日は早かったのね」
町外れにある質素としか言えない借家の一軒に帰った東城を待ち受けていたのは、派手な化粧をした女だった。
「ただいま戻りました。貴女こそ家にいるなんて珍しいですね」
東城は動揺も不愉快な様子もなく、草履を抜いで框を上がる。


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東城と九兵衛にそれぞれ別に旦那・奥方がいて
不倫状態の二人の話。
旦那と奥方はオリキャラです
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2015/09/04(04:17) | Comment:0 | TrackBack:0
2015.09.03『過ち』
「例えば僕が間違っているとして……いや、その言い方はおかしいか。現に僕は間違っているし、そしてお前も間違っている。僕たちのこの関係は、世間的には『不倫』と呼ばれてしまうのだからな……」
複雑な表情の彼女に、彼女の服を淡々と脱がしている東城は、微苦笑しながら答えた。
「ああ、そうですな。しかも私たちはどちらも結婚していますから、いわゆる『W不倫』と言われてしまう状態ですね。更に、その行き着く先には必ず……悲劇が待ち受けているのだそうですよ」
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W不倫の東九。
東城も九兵衛もそれぞれ別に奥さんもしくは旦那がいる状態。
(※性的表現が含まれますので18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい)
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2015/09/03(05:40) | Comment:0 | TrackBack:0
2015.09.03東九は永遠に

東九イラストです^▽^/
線画とうごイラ作りをのぞけばまともに色を塗った東九はなんと二年振りでした……!
全体的に地味な色合いの服の二人の背景にはピンクが似合うんじゃないかといつも思うんですよね(笑)
銀魂連載が終わってしまうかどうかわかりませんが、最後に大団円みたいにこの二人も出てくるのでしょうか……?
まあもし出てくれなかったとしても、私は今までに沢山の東九R18を書いてきて、頭の中で今まで何度この二人をHさせてキスさせてハグさせて結婚させたのかわからないくらいなので、もういつでもいつまでも東九はラブラブですけどね!私の頭の中ではね!←
2015/09/03(01:56) | Comment:0 | TrackBack:0