この話の続きを書こうと思ってましたが、いつ書こうかなとgdgdしてるうちに時間が過ぎてしまい……。有難いことにpixivでのブクマ数が100を超えました、ありがとうございます。
刀剣乱舞は萌え心をくすぐるイケメンが多くて目移りしてしまうし、いざ書こうと思うと思わぬ所から萌えが飛んできては気づけば走りぬけていき……。
ノマカプR18は慣れ親しんだ分野なのである意味安心して書いてますが、お相手の女の子がオリジナル審神者なので、どういう女の子にしようかと最初は悩みました。
やはり読者さんが感情移入しやすいような風にしたほうがいいのかと思いましたが、それはそれでどこへ的へ絞ればいいのかわからず、色々な刀剣乱夢を見て、巨乳でもふたなりでも美女でも好きなように書けばいいのではと行き着き、自分の好みで十代半ばの貧乳の女の子になりました。(笑)

------------------------------
燭台切光忠が長谷部の前で女審神者を寝取る話。長谷部と主♀は恋人設定。前半に光忠×主♀、後半に主♀×長谷部のR18シーンがあります。光忠が歪んでます。女審神者外見は15~16才

(※性的表現が含まれますので18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい)
⇒続きを読む
2015/08/25(06:02) | Comment:0 | TrackBack:0
難しくて読み解くのに苦労しました(泣)
陽子も浩瀚も忙しい合間に、ほんのちょっとしか過ごせない『王と冢宰』ではない二人の逢瀬の時間をこれでもかと惜しんでべたべたべたべた触っているのが浩瀚らしくて甘いですね!
なんだかんだと陽子を一刻も早く王宮へ持ち帰ろうと算段を練って夕暉に押し付けつつ、陽子に近寄る悪い虫は一匹たりとも許されず^^;
浩瀚としては充分に幸せそうだけど、陽子を常に見張れないのに陽子が破天荒なのにそんな陽子が好きなのだから、浩瀚も本当に苦労しているのだなぁと改めて思いました
2015/08/22(07:52) | Comment:0 | TrackBack:0
一昨日と昨日で、267~271話、275~277話、282~284話まで一気見しました
残り7話はまた今度見ます

アニメ化したっても凸凹編は凸凹編だろってことで避けてましたが、284話だけちょこっと見ようと思ったら止まらなくなり……。
銀魂は原作よりアニメのほうが面白い!って意見はよく聞くし、そういうのを言うこと自体がどうなんだろうという堅い考えを持っていましたが、皮肉にも4期アニメのおかげで、その気持ちが死ぬほど理解できました
私もそう思います(真顔)
原作だと「はぁ?」な感じだったものがアニメ化されたことでなんか良い感じになってる。
銀魂アニメスタッフさんの熱意とセンスが、ここまで研ぎ澄まされて安定した凄さだったことに感嘆しました
それにとにかく声優さんが素晴らしい
原作だと「はぁ?」な感じだった台詞が声優さんの力でなんだかすごく良い台詞に聞こえてくる……。
原作よりアニメのほうが面白いですね。心から思ったし、たしかにこれなら原作はまったく読まずにアニメだけでキャッキャウフフと雰囲気とノリを楽しんで、細かい複線や細かいストーリーは目をつぶったほうが遥かに良いですね
2015/08/14(17:12) | Comment:0 | TrackBack:0
凸凹編の感想(http://konpeki0515.blog16.fc2.com/blog-entry-203.html)を書いた二年前から、私は今の(ジャンプ掲載の)銀魂にもつ印象があがることはないし、九兵衛だけではなくて、とにかく既存のキャラを大事にせずに壊していくか、これまで培ってきたものを台無しにしまくった挙句になんだかふわふわしたごちゃごちゃの長編で水を濁し続けている現状に、もはや残念に思うどころではなくて、どうして空知先生はここまで自らの銀魂を壊し続けなければ気が治まらなくなってしまったのかと、もはや心配に思う気持ちすらわかなくなって、なんでもいいから銀魂の連載が早く終わって欲しいと思います
そもそもこういう否定的な意見をネットに出すこと自体が、某掲示板等で不満を叫ぶのならまだしも、こういう個人的なブログ等で銀魂への否定的な意見を言いづらい現状そのものもどうなんだろうと、思います
私は銀魂に好きなキャラが多いです
東九の二次創作を始めたのは五年前ですが、私は小学生からジャンプを買い続けているジャンプっ子なので、銀魂連載当初から知っていましたし、紅桜編前後までは普通にファンでした
それからはなんとなくだれてきた気がして、それでもジャンプに載っているということで読んでいましたし、東九というカプにはまったことを切っ掛けに2010年からは再び熱心に読むようになりました
かぶき町四天王編までの銀魂と、それ以後の銀魂では大きく違うというのが、私が持っている印象です
さらに、バラガキ編以後とそれ以前では、最早別のものになってしまったと思っています
バラガキ編で銀時が自ら『白夜叉だ』と名乗ったときに、それまで培ってきた銀魂の土台が壊れてしまいました
そうしてそれに加速をかけて、止めを刺したかのようになってしまったのが一国傾城篇です
ビームサーベ流篇以降は土台が壊れた状態でその場しのぎで無理やり繋いでいるシーンと台詞ばかりで、さらに既存の人気キャラを崩壊させて無駄なフックをつけることが当たり前になり、それが決定的に誰の目にも明らかになったのが快援隊篇で陸奥に夜兎設定が加わったことでした
こうして一つ一つ挙げていくと本当にキリがなくて、どれから説明したらいいかわからないくらいですが、皮肉なことに、そうして銀魂のキャラが空知先生自身によって台無しにされていくのを見るたびに、私は銀魂のキャラをみんな好きだったんだと気づきました
だからMMD動画を作っているときに楽しかったし、無意識にずっと銀魂を見守ってきていたんだと気づきました
正直、凸凹編のときに私が銀魂に失望する最低ラインを突破してしまったので、それ以降はどんな風な長編でどんな風にめちゃくちゃになっていたとしても大きく心が動かされることはありません
もうツッコみきれないし細かく指摘するときりがないし、それでもまだ銀魂のキャラそのものはジャンプで活躍することによってリアルタイムに生きているんだという現状に、不思議な倒錯感すら感じます
2015/08/10(01:10) | Comment:0 | TrackBack:0
2015.08.06『愛人』
止まってしまったのでとりあえずここまでUPします
イメージ的には
尚隆(&浩瀚) → 陽子 ← 景麒
こんな感じです
2015/08/03
-----------------------------------------
ちょっとずつ付け足してます。
やっぱりこういう四角関係(三角関係かも?)な話は難しくてキツイですね……。
『凍てつく夏の夜』も『愚かな王』もそうなんですが、○○×陽子で固定するのではなくて
複数が絡んでくるのが好きなんですが、陽子のキャラ的にどこまでいけるんだっつーのがずっと課題になっちゃってるんですねぇ……。もう押し切って突っ切るしかないってのは理解できてんですけど
2015/08/05
-----------------------------------


延にとって面白い話であるはずがなかった。
内心の気持ちとは裏腹に延は、静かに盃を卓へ置いた。
延の前に座り、生真面目な表情で語る女性は目にも鮮やかな緋色の髪をしている。
名は中嶋陽子。号は景王赤子。
延からしたら他に十一しかいない同業の者でもあり、同じ胎果の生まれでもあるという稀少さも併せ持つ存在。
そして、今その彼女の口から語られたのは自分達の別れ話なのだという現実に、延は指で盃の縁をなぞる。
重く揺れる酒の味すらも感じないまま、訥々と語る陽子の声を、聞き流し続けた。





「……つまり、景麒のために、俺との関係を終わらせると。そういうことなのだな」

表情なく聞いていた尚隆は、最後にぽつりとそう言った。
陽子は眉間を寄せてから、重く頷く。

「はい。そうです」

「…………なるほど。」

二人の逢瀬の約束はいつも宿館だった。
今日の宿館は堯天。
高級でもないが庶民向けでもない。
それなりの房室だった。

「……陽子にとって、景麒がそれだけの存在と意味を持つのは理解できた。俺にも六太がいる。そういう風に考えるのなら、俺こそが陽子の気持ちを理解しなければならんのだろう。……だが、」

手を組んで俯いていた陽子は、尚隆の声色が変わったことには気づけても、彼の表情までは見ていなかった。
続けられた彼の言葉に目を見張り、顔をあげる。
そうして陽子は硬直した。

「景麒もまた陽子を愛しているように、俺も、陽子を愛している。それだけは変えられない事実で、景麒の為に俺との関係を絶つと言うのなら、俺はそれには首を縦に振れん。年寄りの我が侭みたいなものだと思ってくれていい。それでも俺は、陽子を完全に手放す気などは到底無い」

ぶるりと背筋から冷えて震えた感覚は、陽子こそが直感的に、今の状況を理解していた。
すなわち。
今までに見たことが無いほどに、尚隆を怒らせてしまったということ。
とっさに口を開くも、陽子は喉から声を出せなかった。
どちらに傾こうが、どちらを庇おうが、自己弁護にしかならない。
彼の怒りに対して答えるにはあまりにも浅はかになる。
そう悟るだけが精一杯だった。

「陽子から見て、景麒が可愛く思えるのは当然だろう。王にとっての麒麟の存在というのはそれだけ大きい。ましてや、陽子と景麒は長い間、男女の関係にあった。それもまた王と麒麟には珍しくない話だ。景麒からすれば、陽子を独り占めしたい気持ちは、当然すぎるとも言える。そこまでは俺にも理解できる。だが、俺は陽子との関係は『同じ王である』ということ。そして、愛人のような間柄にあったことだ」

他人事のように言う尚隆は、冷静すぎるほどに冷静でもあった。
どこか投げやりでもある言い方は、まるで陽子がこの場にいないようでもあった。

「『愛人』という言い方が最も相応しいだろうと思うのは、俺も陽子も、互いを縛らないように気を使っていたからだ。どちらが誰を抱こうとも、誰に抱かれようとも、俺たちの閨で、そういう話はしない。俺が言い出したわけでもない。陽子が決めたわけでもない。自然とそうなったとしか言いようがないが、俺は――」

尚隆が、視線を伏せた。
陽子は、どくんと心臓が重く鳴るのを聞いていた。

「……同じ王であればこそ、という言葉は、言い訳になるのではないかと、今も俺はそう感じている。俺が陽子を独り占めしたくとも、そうしてしまうこと自体が、俺が盲目的に愚かである証にしかならん。陽子が俺を独り占めしたいと願ったかどうかは知らないが、俺は今までにどの女に対しても、それを許したことはない。無論、陽子であってもだ」

独り言のように、彼が彼自身に呟く言葉は、陽子自身の話であるのも当然であったが、だからこそ尚隆は淡々としていた。
自分たちの話でありながら、自分たちの話ではない。
矛盾した表層を作らなければ、今までに両者ともに曖昧にしつづけてきた部分に深く触れて話すこと自体が、どちらをも必要以上に傷つけることを悟っていた。

酒が注がれた盃に手をつけず、尚隆はその近くに二本の徳利を置いた。
一つは小さめの徳利。もう一つは少し大きめの徳利だった。

「わかりやすく言うならば、もし六太が麒でなく麟であったならば、今陽子がした話を俺のほうがしていたかもしれないということだ。景麒は麒麟だ。そしてお前の、陽子の麒麟だ。俺の麒麟じゃない。だから俺はここまで一方的に言えるのだし、お前は悩んだ末に、俺を切り捨てることを選んだ。……そうして俺は、拒んだのだな。だからお前が今、困っている。こうして言うのは可笑しいが、俺が言いたいのは、実は陽子に対してではない。景麒に対して、文句を言ってやりたいと考えているのが正直なところだ。……まあ、実際に文句を言おうとも、景麒のほうが折れてくれるとは思えんがな」

苦い顔に苦い声。
あまりに露骨であったので、陽子は一瞬我を忘れて呆けてから、気が緩んだように息を吐き、思わずと言ったように苦笑した。

陽子だけが景麒をよく知っているのではない。
尚隆もまた景麒をよく知り理解しているという事実が、完全に板挟みになってしまっている陽子に少なくない安堵をもたらしたからだ。
2015/08/06(17:36) | Comment:0 | TrackBack:0
2011年9月11日の日付で書きかけフォルダに残っていました。
最後の十五行ほどを付け足して完成させましたので、UPします。

(※性的な表現が含まれますので18歳未満の方の閲覧はお断りします)
⇒続きを読む
2015/08/02(14:57) | Comment:0 | TrackBack:0