「ま、まあ落ち着けタチコマ。いいから落ち着くんだ、一回俺から離れろ。な?」
九課ビルのハンガーから場所を移したバトーとタチコマ(女性義体)は、バトーのセーフハースへと来ていた。
他にも行く場所は考えようがあったのに、気づけば自然とそうなっていた。
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2016/03/03(20:49) | Comment:0 | TrackBack:0
2016.02.04タチバト
最近はタチバト妄想が捗ってニヤニヤがとまらない。


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ハンガーにて。
タチコマ「あの~少佐、お願いがあるんですけどぉ~…(もじもじ)」
少佐「なぁに、また何か企んでるの?」
タチコマ「いえいえそうじゃなくて、実はボク……バトーさんとセックスがしてみたいんです!!」
少佐「」


翌日。ハンガーにて。
少佐「……というわけだから、女性型義体にタチコマのAIを積んでみたわ。直々のご指名よ。しっかり相手してあげなさい」
タチコマ(女性型義体)「わぁ~いやった~!!少佐ありがとうございます!!」
バトー「」

バトー「い、いやいやちょっと待て…!お前ら冷静になれよ、タチコマは思考戦車だぞ!?」
少佐「そんな事はわかってる。だけど良い情報収集と経験になるだろうし、何よりも……」
バトー「な、なんだよ……」
少佐「面白そうだと思って。」
バトー「……もとこおおおおおおおお!!!!」
タチコマ「バトーさん往生際が悪いですよ!もう決まった事ですし、大人しく人型ボディのボクと愛し合って下さい!まずはキスからです!」
バトー「ちょ、待て、タチコ……むぐっ」
少佐「なかなか最初から情熱的ね。さすが私が育てたタチコマだわ」

ギャラリーのタチコマ①「あ~!またバトー専用機だけ良い思いをしてる~!!少佐~、ボクたちも人型ボディに入れて下さいよ!!バトーさんとキスがしたいした~いい!!!(地団駄)」
少佐「まあ待ちなさい。まずは一機から実験中なのよ。九人いっぺんに相手するのはバトーもきついでしょう?」
ギャラリーのタチコマ②「あ、それならボクはサイトーさんが良いです!サイトーさんとキスがした~い!!」
ギャラリーのタチコマ③「ボクはボーマくんが良いです!!」
ギャラリーのタチコマ④「ボクはパズさん!」
ギャラリーのタチコマ⑤「ボクはイシカワさんが良いな~!」
ギャラリーのタチコマ⑥「ボクは少佐!」
ギャラリーのタチコマ⑦⑧「ボクたちはやっぱりバトーさんで!!」
九課メンバー「……!!!??」

少佐「……ふむ。妻子持ちのトグサと課長は除外するとして、他は全員独身だし、その配分ならなんとかなりそうね。いいわ、みんな女性型義体に入れてあげる(ニヤリ」」
サイトー「ちょ、ちょっと待て、少佐!!それは職権乱用じゃないのか!?バトーも言っていたがタチコマは思考戦車なんだぞ!?」
少佐「あら、バトーがタチコマに襲われてるのを楽しそうに見てたじゃない。自分に鉢が回ってきたら逃げようだなんて九課はそんなに甘くないわよ?」
イシカワ「そ、そういう問題じゃないだろう!俺達はバトーみたいに特殊な性癖は持ち合わせてない一般人なんだぞ!?」
バトー「おい、誰が特殊性癖持ちだ!!俺はれっきとした普通の性癖で、ただひたすら少佐に片思いしてい――むぐぐっ」
タチコマ「もうバトーさん、ちゃんとボクとのキスに集中して下さい!」
ボーマ「……おい、あれ舌入ってないか?」
パズ「何を今更」
サイトー「と、とにかく俺は御免だ。見た目は人型になるとは言え、タチコマ相手にそんな事できるか!」
イシカワ「俺も同意見だな」
ボーマ「……うーん……」
パズ「俺は構わんぜ」
サイトー&イシカワ「はぁ!!?」
パズ「タチコマも立派にゴーストを持っているし、愛や恋に性別も種族も関係無いだろう。それに、ずっと共に仕事してきた仲間だからな。それくらいの望みは叶えてやってもいい」
トグサ「パズ、お前本当に格好良いな……」
タチコマ④「さすがパズさん!!!最高です!!」
タチコマ⑦「パズさん、惚れました!!ボクもお願いします!!」
パズ「ああ、いいぜ。三人までなら俺で引き受けよう」
少佐「そうか、なら頼む。④、⑦、⑧のタチコマはパズにつけ」
タチコマ④⑦⑧「りょうか~い!」
ボーマ「俺も、二人までならいいぜ。まぁ、なんとかなるだろう」
イシカワ「おいボーマ無理をするな!だってお前は――」
ボーマ「義体化後までDTなわけがないだろう。ちゃんと知識も経験もあるさ」
少佐「なかなか頼もしいな。ボーマはタチコマ③と⑥を頼むぞ。さて残るはサイトーとイシカワだが…」
サイトー&イシカワ「!!(ずささっと後ずさる)」
少佐「知っての通りだが、今回は死なば諸共作戦だ。バトーだけを犠牲にする訳には行かない。パズとボーマも納得しているのだし、パズの言うようにタチコマへの慰安の意味もあると思え。しっかりと指名されたタチコマの相手をしろ。これは命令だ」
サイトー「……そこまで言われたら断れんな。了解だ(肩を落としつつ)」
イシカワ「……俺も命令なら従うが……少佐はちゃっかり自分を指名したタチコマをボーマに押し付けてなかったか?(小声で)」
少佐「あら?なんのことかしら?(満面の笑みで)」

そうして女性型義体に換装した八機のタチコマと九課メンバーはハンガーから去って行った……。それぞれ思い思いの方向へ足を向けて……。

バトー「ちょっと待てえええええ!!綺麗に話をまとめるなぁぁあ!!俺がまだ納得してないだろうが!!」
タチコマ(バトー専用機)「バトーさん、大好きです!これからもっともっと仲良くなりましょうね!」
2016/02/04(03:35) | Comment:0 | TrackBack:0